CogEvoメルマガ Vol16(2020年1月31日配信) 掲載されている情報、リンク先は配信当時のものであり、現在は無効・終了になっている可能性があります。ご留意ください。 |
脳リハから生まれた、科学的根拠に基づいたチェックもできる認知機能別トレーニングツール、CogEvoの4つのメニュー、特徴を解説しています。
詳しい内容はこちらから https://cog-evo.jp/
脳活バランサーCogEvoは2019年12月より、以下のとおり各製品の名称変更を行いました。
旧 | 新 |
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脳活バランサーCogEvo | CogEvo Pro |
脳活バランサーCogEvo | CogEvo Personal |
脳活バランサーCogEvo Light | ※ |
脳活バランサーCogEvo Ri | CogEvo Ri |
※CogEvo Proショートプランへ移行
株式会社電通国際情報サービスと「CogEvo」の販売パートナーシップ契約を締結しました。
一井定信先生のCogEvoに関する論文がGeriatrics & Gerontology International(GGI)にアクセプトされました。
先駆的な取り組み、早期脳活リハビリで |
「認知機能」は、知的機能、あるいは知ること、また考える方法であって、感じる、想像する、記憶する、推理する、判断する課程を包含する概念とされています。(Churchill’s medical dictionary)
私たちは、五感を通して外部から入ってきた情報から、物事や自分の置かれている状況を認識し、言葉を自由に操って表現したり、お金の計算や管理をしたり、新しい友人の名前やお店の場所を記憶したり、問題解決のために手段を考えたりしながら、日常生活を送っています。
新しく商品を購入するときには、売れ筋や性能、等の情報収集、これまでの使用経験の知見や好みなどと照らし合わせ思考・分析します。そしてショップに行って、店員とやりとりをして、最終的にどうするかの判断をしますが、これらの過程では様々な認知機能を使っているのです。
このような一連の行為をスムーズに行うためには、多くの「認知機能」が関わっていますが、加齢や病気だけでなく、日常における過度なストレス・疲労・睡眠不足、等でも変動します。 認知機能の特性は人それぞれであり、自身の認知機能を知り、強みにすることで「自分らしい暮らし方、働き方を続けられる」ことが可能となります。
「認知機能」は私たちが健全で知的な社会生活を営むための「知的機能」であるともいえます。
(認知機能の見える化研究所)
名称 | 日付 | 場所 | HP |
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ヘルスケアIT2020 | 2020年1月28日(火)~ 29日(水) | 東京ビッグサイト(小間番号G-20) | HP |
日本総合健診医学会第48回大会 | 2020年2月7日(金)~ 8日(土) | 京王プラザホテル(小間番号38) | HP |
東北アルフレッサ メディカルフェア2020 in郡山 | 2020年2月15日(土) | ビッグパレットふくしま 多目的展示ホールB | HP |
株式会社トータルブレインケアは「認知機能の見える化による社会課題の解決」を企業理念としています。
認知機能という概念の理解とCogEvoの普及を通じて、認知症等の認知機能の低下を引き起こす病気や体調・状況の早期アセスメント、 そのための、暮らしの工夫や支援の方法について、情報発信、啓発活動を行なっています。
私どもの理念にご賛同いただける法人の方々を対象にパートナー(特約店)を募集しております。
2020年2月1日より、弊社東京サテライトオフィスが下記のとおり移転いたします。
〒100−6509
東京都千代田区丸の内1−5−1
新丸の内ビルディング9F EGG JAPAN
「CogEvo Pro」では
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TEL:078-335-8467 | E-mail:info@tbc410.com |
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