脳体力トレーナーCogEvoについて

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研究での活用について

様々な研究分野で活用されている”脳体力トレーナーCogEvo”

脳体力トレーナーCogEvoは複数の臨床研究から信頼性の高い評価ツールであることが実証され、J-MINT研究をはじめ様々な研究分野で活用されています。

具体的には、高次脳機能障害、子どもの発達障害での評価、1)2)脳しんとう等のスポーツ障害での復帰プログラム3)、小児がん治療における認知機能低下4)やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)における低酸素状態にともなう認知機能低下の評価5)6)、咀嚼行動による認知機能の影響7)などの学術目的や機能性表示食品、認知機能向上アプリなどの企業のソリューション開発のための評価ツールとして用いられています。

研究目的での利用については、対象数や期間など、通常のサービスとは異なるスペックとなりますので、具体的な費用についてはお問い合わせフォーム、またはお電話でお問い合わせください。

引用論文

  1. 橋本圭司,ICTによる認知機能測定~子どもから高齢者まで~,総合リハビリテーション;44(12)1064-1069,2016
  2. 橋本圭司,高次脳機能障害へのアプローチ~特徴を理解し、正しいアプローチで回復をめざす~; 月刊デイ,25,72-75,2018
  3. 山田睦雄,スポーツによる脳震盪のリハビリテーション~競技復帰のために必要なこと~; 臨床スポーツ医学,3(3),96-305.2019
  4. Minako Nakamura, Keiji Hashimoto, Nobuyuki Kawate,The Showa University Journal of Medical Sciences, 34(3),133-141,2022
  5. 内海絢女,小川真寛,佐藤晋,濱川瑶子,谷向仁, 高齢COPD患者と健常高齢者における認知機能の特性の比較, 第29回呼吸ケアリハビリテーション学会,2019.11
  6. M.Ogawa.H.Tanimukai,et al.,Preliminary study of assessing cognitive impairment in older patients with chronicobstructive pulmonary disease by using a cognitive functional assessment tool viaa touchscreen personal computer,Multidisciplinary Respiratory Medicine 2023; volume 18:892
  7. STA MARIA MA THERESE,長谷川 陽子,咀嚼行動の修正による認知機能関連の変化-年齢別の2件のランダム化比較研究,日本老年歯科医学会第34回学術大会,2023年6月,東京