被災地の地域交流・脳体力の維持向上に脳体力トレーナーCogEvo、TANOの体験会が行われました。
石川県能登町において避難が長引く中、3月15日に被災者の皆さまの交流や健康づくりの一環として、脳体力トレーナーCogEvo、TANOを活用した体験会を能登町役場で開催いただきました。能登町では震災以降、介護認定者数が増加している背景があり、能登町健康福祉課様が本イベントを企画されました。
■イベントの様子
トータルブレインケアでは避難所に滞在する被災者の脳体力の維持向上や、エコノミークラス症候群等の防止、被災者同士のコミュニケーション創出等に向け、NTT西日本 北陸支店様と連携し、脳体力トレーナーCogEvoやTANOを石川県内の6市町(野々市市、能登町、穴水町、小松市、珠洲市、志賀町)に設置させていただきました。実際に体験された方々からは、「体ひとつでできるので気軽に楽しめた」「他地区の方との交流が深まった」といったお声をいただき、子どもから高齢者まで幅広い年代の方々に楽しんでいただいています。
これらの取組については、2/8-9日に開催の日本災害医療薬剤師学会 第12回学術大会においてCogEvo体験とポスター展示をいたしました。
■学会展示の様子とポスター