製品・サービス / メンタルヘルス(セルフケア)

認知機能の“ゆらぎ”から、メンタルヘルスの状態を見える化します

マインドメーター| Powered by CogEvo

年1回のストレスチェックだけでは、日々の“ゆらぎ”は追えません。マインドメーターは、週2〜3回・約3分の測定で本人の気づきを促すセルフケアツールです。東京大学・川上憲人先生との共同研究に基づいて設計されています。

東京大学・川上憲人先生との共同研究Powered by CogEvoスマホで約3分・週2〜3回ストレスチェックを補完結果を見られるのは本人だけ
現役のデスクワーカーが、スマホでマインドメーターのセルフケア画面を短時間チェックする様子

ストレスチェックを補い、日々のセルフケアに使うサービスです

マインドメーターは、メンタル領域の基盤エンジン「CogEvo for Mental」を商品化したセルフケア向けサービスです。

メンタルヘルスの状態は、日々ゆらいでいます。年1回のストレスチェックは、その時点の状態をとらえる仕組みです。その間の日々の変化までは追えません。マインドメーターは、認知機能のパフォーマンス(反応時間や回答パターンといった“プロセス”)の変動に着目し、メンタルヘルスの状態の変化の傾向を見える化します。

目的は、ストレスチェックを置き換えることではなく補完すること、そして本人の気づきを促すことです。「今日の調子」を知って、無理のない働き方を自分で選べるようにする。それがポジティブメンタルヘルスの入口になります。

ストレスチェックとのクロス分析

ご希望のタイミングで、当社がストレスチェックの結果と日々の測定データを突き合わせた分析・傾向レポートをお出しします。年1回の法定データと日々のコンディションのデータ、その両方があるからこそできる分析です。

現在の対応範囲

現在のマインドメーターは「セルフケア」(本人の気づき)に対応しています。管理者による組織把握(ラインケア)は、他サービスとの組み合わせで対応可能です(応相談)。

ストレスチェックマインドメーター
頻度年1回(点)週2〜3回/随時(線)
目的スクリーニング(義務)コンディション管理・早期の気づき
捉え方その時点の状態をとらえる日々の変化(ゆらぎ)に気づく
施策の評価効果が見えにくい施策の効果を短期的に把握できる

※ マインドメーターはストレスチェック(義務)を代替せず、補完するものです。

1回の測定は、ショートサーベイと3つのゲームで約3分です

正解・不正解を採点するのではなく、日々のわずかな変動(ゆらぎ)に着目します。測定に用いる課題の詳細は非公開です。

01ショートサーベイに答える

その日の状態についての短い質問に回答します。数十秒で終わります。

023つのゲームに取り組む

ゲーム感覚で取り組める3つの課題に挑戦します。正解・不正解を採点するのではなく、反応時間や回答のパターンといった“プロセス”の変動に着目します。

03その日の結果を確認する

コンディションの数値と、前回からの変化を本人が確認します。結果を見られるのは本人だけです。

続けやすさを考えたセルフケア画面

  • ●今回の結果を数値で表示(本人のみ閲覧)
  • ●モチベーションの傾向をUP / Keep / Downで表示
  • ●総合得点の推移をグラフで確認
  • ●測定ごとにスタンプを獲得(継続の後押し)
  • ●一定の水準を下回ると黄色いフラグが立ち、「一休み一休み」と表示

※ 測定の核となるゲームは全員同一条件で評価します(研究のコアのため固定)。続けてもらうための演出は、ゲームの外側の画面で工夫しています。

料金

規模・運用体制に応じて個別にご提案します。

休憩の合間にスマホでセルフケア画面をチェックする利用シーン(現場写真)
1,800円 / 人・月(税別)

個人利用料(月額)

  • 初期費用|法人登録200,000円 / 法人
  • 初期費用|個人設定10,000円 / 人
  • 必要機器スマホのみ(購入不要)

※ 上記価格は税別表記です。

研究・エビデンス基盤

東京大学・川上憲人先生との共同研究に基づいて設計されています。

共同研究・共同開発

川上 憲人 先生

東京大学大学院 医学系研究科 社会連携講座「デジタルメンタルヘルス講座」 特任教授

ストレスチェック制度の設計に関わった専門家。マインドメーターは、川上先生らとの共同研究のもとで測定の考え方を組み立てています(内部の算出ロジックは非公開です)。

第32回 日本産業精神保健学会で発表(2025年8月)

株式会社トータルブレインケア × 東京大学の共同研究として、マインドメーターが用いる測定が①精神健康 ②仕事の効率 ③ワーク・エンゲイジメントに関連することを見出しました(のべ5,677回の回答をマルチレベル解析。解析対象は項目により73〜144名)。マインドメーターが用いる3つの測定は、この研究で関連が確認された要素に対応しています。

※ 横断研究であり、因果関係を示すものではありません。確認された関連は個人間の差によるものです。

そのほかの研究・連携

  • ●J-MINT研究のアセスメントツールにCogEvoが採用
  • ●国立長寿医療研究センターや理化学研究所が中心となった研究で、評価スケールとして採用
  • ●藤田医科大学 武地一先生らの研究(Geriatrics & Gerontology International, 2020)
  • ●経済産業省「デジタルメンタルヘルス補助事業(令和6年度補正)」に採択
  • ●心の健康サービス選択支援ツール「ウェルココ」に掲載
1,500件以上
累計導入実績
100ヶ所以上
導入自治体数
10,000人以上
大人数での運用実績
約5分
1回の実施時間

上記はCogEvo全体の導入実績です。

よくあるご質問

いいえ。マインドメーターは義務であるストレスチェックを置き換えるものではなく、補完するツールです。年1回では追えない日々の“ゆらぎ”を、週2〜3回・約3分の実施で見える化し、本人の気づきを促します。

導入の流れ

まずはご相談だけでも構いません。

01
オンライン相談

課題・体制をお聞きし、その場でセルフケア画面を実演します。

02
ご提案・お見積り

規模・運用体制に合わせた進め方を個別にご提案します。

03
導入・運用

従業員登録・実施状況の確認、傾向分析のご報告まで支援します。

✓ まずはご相談だけでも可能です✓ その場でセルフケア画面を実演

※ マインドメーターは健康状態・心理状態の改善/維持を保証するものではありません。結果は参考情報としてご利用ください。急激な変化・異常時は専門医・臨床心理士へのご相談を推奨します。

まずは、貴社の状況をお聞かせください。

オンライン相談では、その場でセルフケア画面を実演します。まだ検討段階の方は、資料からどうぞ。