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企業健診のオプションに、
脳の体力測定を加えられます。
高年齢の従業員が支える現場や、運転業務のある職場。健診を発注する企業がいま気にしているのは、「認知症かどうか」ではなく「今の脳の体力」です。CogEvoは約5分・専門職の立ち会い不要なので、単価を乗せられるオプション健診として無理なく組み込めます。

健診センターに寄せられる企業からの相談が、変わり始めています
企業の担当者が困っているのは「認知症の人を見つけること」ではありません。

60歳以上が現場を支えているが、何を見ればいいのか分からない
2026年4月施行の指針で、事業者が配慮すべき高年齢者の特性に「認知機能の低下」が明記された。ただ、健診のどのメニューで見ればいいのかが用意されていない。
運転する従業員のリスクが、事故が起きるまで数字にならない
ブレーキが一瞬遅れる、標識を見落とす。ヒヤリハットは上がってくるのに、そこに客観的な記録が残らない。
脳ドックだけでは、受診と受診の間の変化が見えない
節目の年齢で受けるものなので、次に測るのは数年先。設備と費用の負担も大きく、毎年の健診メニューには載せにくい。
「例えば50歳で受けて次が60歳だと、この10年間の脳の状態が把握できないなとずっと思っていました」
この3つの相談に応えられる健診メニューはありますか。
特定保健指導は、まず受けてもらうところでつまずいています。
特定保健指導は、全国では7割以上が受けないまま次の健診を迎えています。
特定保健指導の実施率(全国)
対象者 519万人に対して、終了したのは 143万人。
残りの 72.4% は、受けないまま次の健診を迎えています。
壁になっているのは「後日あらためてご来所ください」という導線です。
健診の日はもう済んでいて、次はまた別の日に来てもらう。仕事に戻らなければならない受診者にとって、ここが最初のハードルになります。
脳体力の測定なら、健診当日の待ち時間に約5分で行えます。
改めての呼び出しは要りません。すでに来所されている受診者全員に実施でき、結果をその場でお渡しできます。結果をご覧になった直後が、いちばん関心の高い瞬間です。
※ 実施率は厚生労働省「2023年度 特定健康診査・特定保健指導の実施状況」によります。
2026年4月、企業が「認知機能を測る」理由ができました。
改正労働安全衛生法にもとづく「高年齢者の労働災害防止のための指針」が、2026年4月1日に施行されました。事業者が配慮すべき高年齢者の特性の一つとして、「認知機能の低下」が明記されています。厚生労働省の令和7年の調査では、60歳以上が働く事業所のうち、前身のガイドラインを知っていたのは24.8%でした。
つまり企業側には「配慮に努める」理由ができ、「では、何をどう測るのか」を探し始めている状態です。健診に認知機能のメニューを持っている施設は、その相談を受ける側になれます。
高年齢者の労働災害防止のための指針
| 施行 | 2026年4月1日 |
| 根拠 | 改正労働安全衛生法(指針公示第1号) |
| 位置づけ | 努力義務 |
| 対象 | 高年齢労働者を雇用する全事業者 |
オプション健診としての組み込み方と価格設計をまとめた「事例・料金ガイド」を無料でご用意しています。
ガイドを受け取る健診では、認知機能を5つの力に分けて見える化します。
約5分で実施でき、専門職の立ち会いは不要です。設計の監修は橋本圭司先生です。
| 認知機能 | 健診で見える化できること |
|---|---|
| 空間認識力 | 位置・距離・形の捉え方の傾向 |
| 見当識 | 時間・場所・状況の認識の傾向 |
| 記憶力 | 情報の保持・想起の傾向 |
| 計画力 | 段取り・優先順位づけの傾向 |
| 注意力 | 確認の省略・見落としの傾向 |

脳体力の測定が、保健指導の継続を支える理由
体重は2週間がんばっても変わりにくい一方、脳体力は翌日の結果に表れます。
がんばっても、変化が見えない期間がある
体重と腹囲は、2週間がんばっても目に見えては変わりません。保健指導が続かない一番の理由が、この「変化が見えない期間」です。 受診者にとっては「また体重の話か」になってしまいます。
やったことが、その日のうちに返ってくる
脳体力は翌日の結果に表れます。よく眠れた日は上がり、眠れていない日は下がる。自分の行動と数字がその場でつながるので、受診者が続ける理由になります。
※ 40代向けの研修で1〜1.5か月継続して測定された方からは、睡眠やストレスによる日々の変動を実感したという声をいただいています。 効果を保証するものではありません。
健診への5つの組み込み方
入口はどれでも構いません。ひとつ始めると、残りも同じご契約の中で回せます。
現役世代・高年齢の従業員
企業健診を受注するきっかけになり、単価も上げられます。2026年4月施行の指針が企業側の理由になっています。
1人あたり 約5分
メタボ該当者・予備群
初回面接の材料になり、3か月の継続を支えます。完了率を高める材料にもなります。
1人あたり 約5分
40・45・50・55・60・65・70歳
「特別な回」だからオプションが受け入れられやすく、5年ごとの変化が記録として残ります。
1人あたり 約5分
ドック受診者
脳ドックが見ている脳の「かたち」に、「はたらき」の情報を加えられます。コースの単価も上げられます。
1人あたり 約5分
地域の高齢者・ご家族
新患の入口になります。ご家族やお友達と一緒に来られるケースが多いのが特徴です。
1人あたり 約5分
同じ1つのご契約で、全部お使いいただけます。
医療機関向けのキャンペーンをご利用いただくと、同時にお使いいただける台数に上限がありません。
健診フロア、セミナールーム、巡回先まで。使う場面が増えるほど、1回あたりのコストは下がります。
導入事例と実績
受診者向けの価格は、各施設が狙いに合わせて自由に設定されています。
認知機能のオプション健診として 3,000円
- ・埼玉県川越市の健診専門機関での運用例です。
- ・認知機能のオプション健診として3,000円を設定し、健診の単価を上げるメニューにしています。
- ・専門職の立ち会いが要らないため、追加の人件費を乗せずに提供できています。
- ・契約はCogEvo Proのみ。追加のオプション契約なしで運用されています。
ワンコイン500円のフレイル健診で集患
- ・埼玉県春日部市の病院が、受診者向けに500円(ワンコイン)と設定して提供しています。
- ・2025年6月からの約半年で、のべ250名が受診しました。
- ・うちフレイル健診だけを目的に来院した48名では、約半数の24名が同院にカルテのない初診でした。
※ 事例は各導入先での事実であり、効果を保証・一般化するものではありません。受診者向けの価格は各施設が独自に設定されたものです。
設計監修:橋本圭司先生
CogEvoを用いた研究は査読論文・総説として23本が公表されています。エビデンス一覧を見る →
なぜCogEvoなのか
「認知症のための検査」や脳ドックとは目的が違うため、症状のない働く世代にも、毎年の健診にも組み込めます。
| MMSE・長谷川式 | 脳ドック(MRI) | CogEvo | |
|---|---|---|---|
| 何を見るか | 認知症が疑われる方の状態把握 | 脳の器質的な変化 | 5つの力それぞれの、今の状態 |
| 主な対象 | 症状が疑われる方 | 節目の年齢での受診 | 働いている世代を含む全世代 |
| 実施の負荷 | 専門職が20〜40分 | 予約・撮影・読影が必要 | 約5分・タブレットで完結 |
| 毎年の実施 | 受診者が身構えやすい | 費用と設備の負担が大きい | 体力測定の感覚で繰り返せる |
| 受診者へのご案内 | 「認知機能検査」 | 「脳の画像検査」 | 「脳の体力測定」 |
※ CogEvoはMMSE・長谷川式や脳ドックを置き換えるものではありません。見ているものが違うため、健診のオプションとして併存させてお使いいただけます。
3か月の伴走は、コグエボ相談室が担います。
測定結果を受診者ご自身のスマートフォンで読み込むと、お一人ずつに合わせた助言が返ります。保健師の面談時間を増やさずに、継続を支えられます。
保健指導の3か月間も、健診と健診の間も、受診者を一人にしない仕組みをつくれます。
よくあるご質問
導入の流れ
まずはご相談から。お気軽にお問い合わせください。
健診の構成と狙いをお聞きし、その場で脳体力チェックを実演します。
オプション健診としての価格設計を含めて、個別にご提案します。
健診フローへの組み込みと、受診者へのご案内を支援します。
まずは、貴センターの健診の構成をお聞かせください。
オンライン相談では、その場で脳体力チェックを実演します。検討を始めたばかりの方は、まず資料をご覧ください。

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