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かかりつけ薬局に選ばれる決め手は、健康相談の質です。

CogEvoは、薬剤師の「あれっ」という気づきを、薬歴に残せる形にします。調剤薬局では待ち時間・服薬指導・在宅訪問に、ドラッグストアでは管理栄養士のフロント接客に使えます。約5分・専門職の立ち会い不要の脳体力チェックを、薬局の健康相談のメニューに組み込めます。

導入1,500件以上査読論文・総説 23本約5分・専門職の立ち会い不要薬剤師による研究報告あり
薬局の相談スペースで、薬剤師が来局者とタブレットの結果を一緒に見ている様子(現場写真)

薬局の現場で、こんなお悩みはありませんか

来局者の変化に気づいていても、その気づきは主観のままで、記録にも情報提供にも使えていません。

投薬カウンターで薬剤師が違和感に気づく場面(フラットイラスト)
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「あれっ」と思っても、薬歴に書けることがない

会話がかみ合わない。支払いがいつもお札だけ。気づいてはいるのに、主観のままなので記録にも情報提供にも使えない。

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残薬の理由が「飲み忘れ」か「飲めない」か分からない

正しく説明したつもりでも、理解されていなければ残薬になる。原因が分からないまま、一包化や服薬カレンダーを提案することになる。

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在宅訪問が、残薬の確認だけで終わってしまう

訪問の件数は増えた。ただ、処方医やケアマネジャーに渡せる情報が増えたわけではない。訪問の中身を定型化したい。

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処方箋がないと、来てもらえない

健康サポート薬局の認定は取った。集合型のイベント以外に、地域の方が立ち寄る理由をつくれていない。

「正しく説明しても患者さんは理解していなかった。その結果が残薬につながっているのです」
調剤薬局 いちい薬局 薬剤師 一井定信 様(青森県五所川原市/CogEvo導入薬局)
注目

2026年度、かかりつけ薬剤師の評価が「包括」から「実績・成果」へ変わりました。

令和8年度(2026年度)の調剤報酬改定では、かかりつけ薬剤師指導料・包括管理料が廃止され、服薬管理指導料の区分内で、実施した内容に応じて評価される形に改められました。あわせて、来局間隔が空く方へのフォローアップ、患家への訪問、残薬調整、薬学的有害事象の防止に、それぞれ新しい加算が置かれています。

評価の対象が「かかりつけという立場」から「対人業務の中身」に移った、ということです。残薬がなぜ生まれているのか、説明はどこまで届いているのか ── その根拠を持っている薬局ほど、中身を厚くしやすくなります。

令和8年度 調剤報酬改定で新設された主な加算

かかりつけ薬剤師
フォローアップ加算
50点/3月に1回
かかりつけ薬剤師訪問加算230点/6月に1回
調剤時残薬調整加算50点 または 30点
薬学的有害事象等防止加算50点 または 30点

出典:厚生労働省「令和8年度診療報酬改定の概要【調剤】」

はじめにお伝えします。CogEvoを使えば加算が取れる、というものではありません。

上記の加算に、認知機能の評価ツールの指定はありません。算定の根拠は、服薬管理・残薬調整という薬剤師本来の業務にあります。 CogEvoの役割は加算を取るための手段ではなく、フォローアップや訪問の「中身」を充実させ、記録に残せる形にすることです。この線引きをそのままお伝えしたうえで、ご検討いただいています。

薬局での使い方は、業態によって変わります。

調剤薬局では薬剤師が既存の接点に足し、ドラッグストアでは管理栄養士がフロントに立ちます。

A|かかりつけモデル主に調剤薬局 ── 担い手は薬剤師

新しい業務を増やすのではなく、日々の来局・服薬指導・在宅訪問というすでにある接点に約5分を足す形です。健康サポート薬局に求められる、地域の方の主体的な健康維持・増進の支援とも地続きに運用できます。

01
日々の会話のきっかけに

待ち時間に約5分。「今日はどうでしたか」から一歩踏み込んだ会話が生まれます。音声ガイドつきで、医療職でない受付スタッフでもご案内できるため、新人の方でも運用できます。

02
服薬指導の伝え方を変える

5つの力の内訳に応じて、説明の仕方を変えられます。記憶力に変化が見られた方にはお薬カレンダー、注意力に変化が見られた方には一包化や色分け ── 一人ひとりに合わせた声かけの材料になります。結果は薬歴に残せます。

03
受診をすすめる目安のひとつに

来局のたびに実施すると、経時的な変化が記録として残ります。大きな変化が見られたときに「一度かかりつけ医にご相談されては」とお声がけする目安になり、ご本人が自分で気づいて相談される、というきっかけにもなります。

04
在宅訪問での情報共有に

会話だけでは、説明がどこまで伝わっているかが分かりません。ご家族と一緒に実施すれば共通の話題として服薬指導ができ、結果を薬歴に残すことで経過の記録にもなります。訪問の中身を毎回そろえられます。

05
地域の健康イベントの目玉に

「健康フェア」「おクスリ相談会」のメニューとして使えます。年齢を問わず参加でき、処方箋がなくても立ち寄る理由をつくれます。自治体・薬剤師会との連携イベントでの体験実施の実績があります。

B|物販モデルドラッグストア・調剤併設店 ── 担い手は管理栄養士

測定とお声がけを管理栄養士が担う(タスクシフト)のが、このモデルの核です。薬剤師は調剤と専門的な服薬指導に集中でき、お客様とじっくり話せる時間と栄養の専門性が、そのまま接客の強みになります。測定を入口に、栄養のご案内・売場でのサポートまでを一つの流れにできます。

01
管理栄養士がフロントに立つ

案内・実施・結果のご説明までを管理栄養士が担当します。「最近、脳の疲れを感じませんか」といった、シニア層に限らない声かけができるのが強みです。専門的な服薬指導が必要な場面だけ薬剤師に引き継げば、薬剤師は調剤と対人業務に集中できます。

02
平日は待合、休日は店頭

同じ端末を、平日は待合での個別測定(かかりつけの利用)に、休日は店頭・イベントスペースでの測定会(新しいお客様との接点づくり)に使い分ける運用です。曜日と時間帯で使い道を変えることで、1台を無駄なく回せます。

03
栄養のご案内までつなげる

結果をもとに、管理栄養士が生活習慣や栄養面のアドバイスを行い、必要に応じて売場の商品選びをサポートします。「測って終わり」にせず、その後のご案内まで一連の流れにすることで、来店のたびに立ち寄っていただける関係になります。

04
来店と来店の間は、スマホで

ご自宅でもスマートフォンで実施いただければ(MyCogEvo Base)、来店の間隔が空いても状態を把握できます。「お変わりないですか」という漠然とした確認ではなく、変化を見て具体的にお声がけできます。

ドラッグストアの売場で管理栄養士が来店客に結果を見せている様子(現場写真)
観点A|かかりつけモデル(調剤薬局)B|物販モデル(ドラッグストア)
主な担い手薬剤師管理栄養士(薬剤師は専門対応に専念)
主な接点待合室での待ち時間、在宅訪問店頭・売場、健康イベント
声かけの軸服薬指導・体調確認「脳の疲れ・調子」など幅広い年代向けの気づき
主に生まれるもの服薬指導の質、受診のきっかけ新規のお客様との接点、栄養面のご案内
運用の時間帯主に平日の来局時間平日・休日を通じたハイブリッド運用

※ どちらか一方に決める必要はありません。調剤併設のドラッグストアでは、平日は待合での個別測定、休日は店頭での測定会、というように両方を1台で回されている例があります。

目に見えない認知機能の状態を、5つの力に分けて見える化します。

約5分で実施でき、専門職の立ち会いは不要です。設計の監修は橋本圭司先生です。

脳体力(認知機能)服薬・来局の場面で表れやすいこと
空間認識力一包化シートや服薬カレンダーの、どこを見ればよいかの把握
見当識「朝・昼・夕」「何日分」など、時間の手がかりの把握
記憶力飲んだかどうかの想起。飲み忘れ・重複服用の起きやすさ
計画力残薬の管理、受診・来局の段取りの組み立て
注意力説明の聞き取り、似た薬の取り違えの起きやすさ

現場からの観察

在宅訪問で3年間続けてきた薬局からは、「最初に表れるのは記憶力だが、顕著に出てくるのは注意力と計画力だった」という観察が寄せられています。「話は通じているように見えるのに、薬の管理だけがうまくいかない」という方の背景を、5つに分けて見られるのが特徴です。

※ 調剤薬局 いちい薬局(青森県五所川原市)での運用に基づくご報告です。同様の結果を保証・一般化するものではありません。

毎回、問題が変わります

出題内容は実施のたびに変わるため、繰り返し実施しても慣れの影響が出にくく、経過は自動で蓄積されます。来局のたび・訪問のたびに積み上げて、前回と比べる使い方ができます。

課題に応える3つのソリューション

常設する、来局の間を埋める、まず一度試す。目的に合わせてお選びいただけます。

CogEvo Pro薬局に常設する

利用回数・登録人数の制限なし。待合への常設から在宅訪問への持ち出しまで、1契約でまかなえます。初期140,000円/月額30,000円〜(いずれも税別・2台からのご契約)。

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MyCogEvo Base来局の間を埋める

ご本人の端末で実施できる軽量プランです。来局・来店の間隔が空く方の状態をご自宅で残していただけるので、電話でのフォローや次の来局時の話の材料になります。ドラッグストアでの非対面フォローにも使えます。

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イベントプランまず一度やってみる

健康フェア・地域の測定会など、単発の催しで使う短期プランです。常設の前に「地域の方に受け入れられるか」を確かめる使い方もできます。参加者のスマートフォンで完結するスマホ型と、会場にブースを構えるブース型の2つから選べます。

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※ 上記価格は税別表記です。3台目以降のご利用には別途費用が発生します。

導入事例と実績

常設・服薬指導・地域づくりと、3つの薬局がそれぞれ違う形で使われています。

株式会社警友 雅薬局駅前店

兵庫県明石市 / 健康サポート薬局 / 取材 2022年6月

  • ・毎月25日に4名の予約枠を設け、調剤で来局した65歳以上の方にお声がけして実施。
  • ・参加者には無料で「個人ファイル」を作成。結果だけでなく生活環境・健康相談・服薬指導の内容まで記録し、スタッフ間で共有している。
  • ・コミュニティ広報紙や薬局チラシでも参加者を募集。ご家族の反応も良い。
「専門性がなくても簡単に扱うことができるので、薬剤師だけでなく店舗のスタッフ全員が来店者に対してスムーズに操作説明や誘導する事ができています。」— 株式会社警友 代表 下河 様

調剤薬局 いちい薬局

青森県五所川原市 / 在宅訪問 / 薬剤師 一井定信 様

  • ・在宅の初回訪問では必ず実施し、取れたデータは薬歴に記載している。
  • ・結果は、ご家族に同伴をお願いするかどうかの判断と、その理由の説明に使っている。
  • ・薬剤師・職員向けに、認知機能と使い方の講習も実施。
  • ・同薬局の取り組みは査読論文として公表されている(Geriatrics & Gerontology International 2020 / Healthcare 2024)。
「正しく説明しても患者さんは理解していなかった。その結果が残薬につながっているのです。日頃からこのことを薬歴に記しておくと、薬剤師にとって凄い武器になると思います。」— 調剤薬局 いちい薬局 薬剤師 一井定信 様

うえろく株式会社 調剤部門(上六薬局)

大阪府大阪市 / 地域連携 / 取材 2021年4月

  • ・店内の血圧計を設置しているコーナーで実施。ポスターとパンフレットで案内している。
  • ・想定以上に来局者側から「やりたい」と声がかかる。慣れると取扱説明を見ながらお一人で進められている。
  • ・イベント名を「認知症カフェ」ではなく「すまいるカフェ」にして、子どもも参加できる集客の形にしている。
「処方箋を持たずに薬局に来るのは抵抗があると思いますが、医療機関と密に連携を取っている保険薬局だからこそ、ドラッグストアよりも専門的なアドバイスが出来ることもあり、何でも色々ご相談頂きたいと考えています。」— うえろく株式会社 調剤部門 管理薬剤師 真野 様

※ 事例は各薬局での取材時点の運用であり、効果を保証・一般化するものではありません。

1,500件以上
累計導入実績
100ヶ所以上
導入自治体数
10,000人以上
大人数での運用実績
約5分
1回の実施時間

設計監修:橋本圭司先生

CogEvoを用いた研究は査読論文・総説として23本が公表されています。薬剤師による報告(Geriatrics & Gerontology International 2020/Healthcare 2024)や、日本老年薬学会雑誌に掲載されたドライバー672例の研究も含まれます。エビデンス一覧を見る →

CogEvoを導入いただいている企業・自治体・医療機関・研究機関のロゴ

なぜCogEvoなのか

会話と主観だけに頼る、これまでの気づき方との違いです。

これまで(会話と主観)CogEvo
気づきの記録主観のままで、記録にも情報提供にも使えない5つの力の内訳として薬歴に残せる
実施の負担—約5分・専門職の立ち会い不要(受付スタッフも案内可)
繰り返しの実施前回と比べる材料がない毎回問題が変わり、来局のたびに前回と比べられる
研究の裏づけ—査読論文・総説23本(薬剤師による報告を含む)
来局の間「お変わりないですか」の確認だけMyCogEvo Baseでご自宅でも実施できる

測ったあとまで支えます

測定結果を、コグエボ相談室がご本人に合わせた言葉でお届けします。

測定後に表示される二次元コードをご自身のスマートフォンで読み取ると、AIがその方の仕事や暮らしに合わせて結果を読み解き、今日からできることを1つ提案します。

待合で測ったあと、その場で来局者ご本人のスマートフォンに結果をお渡しできます。薬剤師の説明時間を増やさずに、お一人ずつに返せます。

  • アプリのインストール不要
  • アカウント登録なし
  • ご契約の範囲で追加費用なし

よくあるご質問

いいえ。CogEvoは診断のためのものではなく、認知症をはじめとする疾病の診断・治療・予防を目的としたものでもありません。5つの認知機能(脳体力)の今の状態と、その変化を見える化するものです。来局者の方には「脳の体力測定」としてご案内いただいています。

導入の流れ

お申し込みから、3〜5営業日でご利用いただけます。

01
ご相談・資料請求

薬局の体制と、やりたいことをお聞きします。オンラインでその場に実演もできます。

02
ご提案・お申し込み

運用の形と費用をご提案します。利用申込書をご記入いただき、アカウントを発行します。

03
ご利用開始

待合への設置、スタッフ向けの説明、来局者へのご案内までを支援します。

✓ タブレット2台から始められます✓ まずは相談だけでOK

まずは、薬局でどう使えそうかをお聞かせください。

オンライン相談では、その場で脳体力チェックを実演します。検討を始めたばかりの方は、まず資料をご覧ください。