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かかりつけ薬局に選ばれる決め手は、
健康相談の質です。
CogEvoは、薬剤師の「あれっ」という気づきを、薬歴に残せる形にします。調剤薬局では待ち時間・服薬指導・在宅訪問に、ドラッグストアでは管理栄養士のフロント接客に使えます。約5分・専門職の立ち会い不要の脳体力チェックを、薬局の健康相談のメニューに組み込めます。

薬局の現場で、こんなお悩みはありませんか
来局者の変化に気づいていても、その気づきは主観のままで、記録にも情報提供にも使えていません。

「あれっ」と思っても、薬歴に書けることがない
会話がかみ合わない。支払いがいつもお札だけ。気づいてはいるのに、主観のままなので記録にも情報提供にも使えない。
残薬の理由が「飲み忘れ」か「飲めない」か分からない
正しく説明したつもりでも、理解されていなければ残薬になる。原因が分からないまま、一包化や服薬カレンダーを提案することになる。
在宅訪問が、残薬の確認だけで終わってしまう
訪問の件数は増えた。ただ、処方医やケアマネジャーに渡せる情報が増えたわけではない。訪問の中身を定型化したい。
処方箋がないと、来てもらえない
健康サポート薬局の認定は取った。集合型のイベント以外に、地域の方が立ち寄る理由をつくれていない。
「正しく説明しても患者さんは理解していなかった。その結果が残薬につながっているのです」
2026年度、かかりつけ薬剤師の評価が
「包括」から「実績・成果」へ変わりました。
令和8年度(2026年度)の調剤報酬改定では、かかりつけ薬剤師指導料・包括管理料が廃止され、服薬管理指導料の区分内で、実施した内容に応じて評価される形に改められました。あわせて、来局間隔が空く方へのフォローアップ、患家への訪問、残薬調整、薬学的有害事象の防止に、それぞれ新しい加算が置かれています。
評価の対象が「かかりつけという立場」から「対人業務の中身」に移った、ということです。残薬がなぜ生まれているのか、説明はどこまで届いているのか ── その根拠を持っている薬局ほど、中身を厚くしやすくなります。
令和8年度 調剤報酬改定で新設された主な加算
| かかりつけ薬剤師 フォローアップ加算 | 50点/3月に1回 |
| かかりつけ薬剤師訪問加算 | 230点/6月に1回 |
| 調剤時残薬調整加算 | 50点 または 30点 |
| 薬学的有害事象等防止加算 | 50点 または 30点 |
出典:厚生労働省「令和8年度診療報酬改定の概要【調剤】」
はじめにお伝えします。CogEvoを使えば加算が取れる、というものではありません。
上記の加算に、認知機能の評価ツールの指定はありません。算定の根拠は、服薬管理・残薬調整という薬剤師本来の業務にあります。 CogEvoの役割は加算を取るための手段ではなく、フォローアップや訪問の「中身」を充実させ、記録に残せる形にすることです。この線引きをそのままお伝えしたうえで、ご検討いただいています。
薬局での使い方は、業態によって変わります。
調剤薬局では薬剤師が既存の接点に足し、ドラッグストアでは管理栄養士がフロントに立ちます。
新しい業務を増やすのではなく、日々の来局・服薬指導・在宅訪問というすでにある接点に約5分を足す形です。健康サポート薬局に求められる、地域の方の主体的な健康維持・増進の支援とも地続きに運用できます。
待ち時間に約5分。「今日はどうでしたか」から一歩踏み込んだ会話が生まれます。音声ガイドつきで、医療職でない受付スタッフでもご案内できるため、新人の方でも運用できます。
5つの力の内訳に応じて、説明の仕方を変えられます。記憶力に変化が見られた方にはお薬カレンダー、注意力に変化が見られた方には一包化や色分け ── 一人ひとりに合わせた声かけの材料になります。結果は薬歴に残せます。
来局のたびに実施すると、経時的な変化が記録として残ります。大きな変化が見られたときに「一度かかりつけ医にご相談されては」とお声がけする目安になり、ご本人が自分で気づいて相談される、というきっかけにもなります。
会話だけでは、説明がどこまで伝わっているかが分かりません。ご家族と一緒に実施すれば共通の話題として服薬指導ができ、結果を薬歴に残すことで経過の記録にもなります。訪問の中身を毎回そろえられます。
「健康フェア」「おクスリ相談会」のメニューとして使えます。年齢を問わず参加でき、処方箋がなくても立ち寄る理由をつくれます。自治体・薬剤師会との連携イベントでの体験実施の実績があります。
測定とお声がけを管理栄養士が担う(タスクシフト)のが、このモデルの核です。薬剤師は調剤と専門的な服薬指導に集中でき、お客様とじっくり話せる時間と栄養の専門性が、そのまま接客の強みになります。測定を入口に、栄養のご案内・売場でのサポートまでを一つの流れにできます。
案内・実施・結果のご説明までを管理栄養士が担当します。「最近、脳の疲れを感じませんか」といった、シニア層に限らない声かけができるのが強みです。専門的な服薬指導が必要な場面だけ薬剤師に引き継げば、薬剤師は調剤と対人業務に集中できます。
同じ端末を、平日は待合での個別測定(かかりつけの利用)に、休日は店頭・イベントスペースでの測定会(新しいお客様との接点づくり)に使い分ける運用です。曜日と時間帯で使い道を変えることで、1台を無駄なく回せます。
結果をもとに、管理栄養士が生活習慣や栄養面のアドバイスを行い、必要に応じて売場の商品選びをサポートします。「測って終わり」にせず、その後のご案内まで一連の流れにすることで、来店のたびに立ち寄っていただける関係になります。
ご自宅でもスマートフォンで実施いただければ(MyCogEvo Base)、来店の間隔が空いても状態を把握できます。「お変わりないですか」という漠然とした確認ではなく、変化を見て具体的にお声がけできます。

| 観点 | A|かかりつけモデル(調剤薬局) | B|物販モデル(ドラッグストア) |
|---|---|---|
| 主な担い手 | 薬剤師 | 管理栄養士(薬剤師は専門対応に専念) |
| 主な接点 | 待合室での待ち時間、在宅訪問 | 店頭・売場、健康イベント |
| 声かけの軸 | 服薬指導・体調確認 | 「脳の疲れ・調子」など幅広い年代向けの気づき |
| 主に生まれるもの | 服薬指導の質、受診のきっかけ | 新規のお客様との接点、栄養面のご案内 |
| 運用の時間帯 | 主に平日の来局時間 | 平日・休日を通じたハイブリッド運用 |
※ どちらか一方に決める必要はありません。調剤併設のドラッグストアでは、平日は待合での個別測定、休日は店頭での測定会、というように両方を1台で回されている例があります。
目に見えない認知機能の状態を、5つの力に分けて見える化します。
約5分で実施でき、専門職の立ち会いは不要です。設計の監修は橋本圭司先生です。
| 脳体力(認知機能) | 服薬・来局の場面で表れやすいこと |
|---|---|
| 空間認識力 | 一包化シートや服薬カレンダーの、どこを見ればよいかの把握 |
| 見当識 | 「朝・昼・夕」「何日分」など、時間の手がかりの把握 |
| 記憶力 | 飲んだかどうかの想起。飲み忘れ・重複服用の起きやすさ |
| 計画力 | 残薬の管理、受診・来局の段取りの組み立て |
| 注意力 | 説明の聞き取り、似た薬の取り違えの起きやすさ |
現場からの観察
在宅訪問で3年間続けてきた薬局からは、「最初に表れるのは記憶力だが、顕著に出てくるのは注意力と計画力だった」という観察が寄せられています。「話は通じているように見えるのに、薬の管理だけがうまくいかない」という方の背景を、5つに分けて見られるのが特徴です。
※ 調剤薬局 いちい薬局(青森県五所川原市)での運用に基づくご報告です。同様の結果を保証・一般化するものではありません。
毎回、問題が変わります
出題内容は実施のたびに変わるため、繰り返し実施しても慣れの影響が出にくく、経過は自動で蓄積されます。来局のたび・訪問のたびに積み上げて、前回と比べる使い方ができます。
課題に応える3つのソリューション
常設する、来局の間を埋める、まず一度試す。目的に合わせてお選びいただけます。
利用回数・登録人数の制限なし。待合への常設から在宅訪問への持ち出しまで、1契約でまかなえます。初期140,000円/月額30,000円〜(いずれも税別・2台からのご契約)。
詳しく見る →ご本人の端末で実施できる軽量プランです。来局・来店の間隔が空く方の状態をご自宅で残していただけるので、電話でのフォローや次の来局時の話の材料になります。ドラッグストアでの非対面フォローにも使えます。
詳しく見る →健康フェア・地域の測定会など、単発の催しで使う短期プランです。常設の前に「地域の方に受け入れられるか」を確かめる使い方もできます。参加者のスマートフォンで完結するスマホ型と、会場にブースを構えるブース型の2つから選べます。
詳しく見る →※ 上記価格は税別表記です。3台目以降のご利用には別途費用が発生します。
導入事例と実績
常設・服薬指導・地域づくりと、3つの薬局がそれぞれ違う形で使われています。
株式会社警友 雅薬局駅前店
兵庫県明石市 / 健康サポート薬局 / 取材 2022年6月
- ・毎月25日に4名の予約枠を設け、調剤で来局した65歳以上の方にお声がけして実施。
- ・参加者には無料で「個人ファイル」を作成。結果だけでなく生活環境・健康相談・服薬指導の内容まで記録し、スタッフ間で共有している。
- ・コミュニティ広報紙や薬局チラシでも参加者を募集。ご家族の反応も良い。
「専門性がなくても簡単に扱うことができるので、薬剤師だけでなく店舗のスタッフ全員が来店者に対してスムーズに操作説明や誘導する事ができています。」— 株式会社警友 代表 下河 様
調剤薬局 いちい薬局
青森県五所川原市 / 在宅訪問 / 薬剤師 一井定信 様
- ・在宅の初回訪問では必ず実施し、取れたデータは薬歴に記載している。
- ・結果は、ご家族に同伴をお願いするかどうかの判断と、その理由の説明に使っている。
- ・薬剤師・職員向けに、認知機能と使い方の講習も実施。
- ・同薬局の取り組みは査読論文として公表されている(Geriatrics & Gerontology International 2020 / Healthcare 2024)。
「正しく説明しても患者さんは理解していなかった。その結果が残薬につながっているのです。日頃からこのことを薬歴に記しておくと、薬剤師にとって凄い武器になると思います。」— 調剤薬局 いちい薬局 薬剤師 一井定信 様
うえろく株式会社 調剤部門(上六薬局)
大阪府大阪市 / 地域連携 / 取材 2021年4月
- ・店内の血圧計を設置しているコーナーで実施。ポスターとパンフレットで案内している。
- ・想定以上に来局者側から「やりたい」と声がかかる。慣れると取扱説明を見ながらお一人で進められている。
- ・イベント名を「認知症カフェ」ではなく「すまいるカフェ」にして、子どもも参加できる集客の形にしている。
「処方箋を持たずに薬局に来るのは抵抗があると思いますが、医療機関と密に連携を取っている保険薬局だからこそ、ドラッグストアよりも専門的なアドバイスが出来ることもあり、何でも色々ご相談頂きたいと考えています。」— うえろく株式会社 調剤部門 管理薬剤師 真野 様
※ 事例は各薬局での取材時点の運用であり、効果を保証・一般化するものではありません。
設計監修:橋本圭司先生
CogEvoを用いた研究は査読論文・総説として23本が公表されています。薬剤師による報告(Geriatrics & Gerontology International 2020/Healthcare 2024)や、日本老年薬学会雑誌に掲載されたドライバー672例の研究も含まれます。エビデンス一覧を見る →
なぜCogEvoなのか
会話と主観だけに頼る、これまでの気づき方との違いです。
| これまで(会話と主観) | CogEvo | |
|---|---|---|
| 気づきの記録 | 主観のままで、記録にも情報提供にも使えない | 5つの力の内訳として薬歴に残せる |
| 実施の負担 | — | 約5分・専門職の立ち会い不要(受付スタッフも案内可) |
| 繰り返しの実施 | 前回と比べる材料がない | 毎回問題が変わり、来局のたびに前回と比べられる |
| 研究の裏づけ | — | 査読論文・総説23本(薬剤師による報告を含む) |
| 来局の間 | 「お変わりないですか」の確認だけ | MyCogEvo Baseでご自宅でも実施できる |
測ったあとまで支えます
測定結果を、コグエボ相談室がご本人に合わせた言葉でお届けします。
測定後に表示される二次元コードをご自身のスマートフォンで読み取ると、AIがその方の仕事や暮らしに合わせて結果を読み解き、今日からできることを1つ提案します。
待合で測ったあと、その場で来局者ご本人のスマートフォンに結果をお渡しできます。薬剤師の説明時間を増やさずに、お一人ずつに返せます。
- アプリのインストール不要
- アカウント登録なし
- ご契約の範囲で追加費用なし
よくあるご質問
導入の流れ
お申し込みから、3〜5営業日でご利用いただけます。
薬局の体制と、やりたいことをお聞きします。オンラインでその場に実演もできます。
運用の形と費用をご提案します。利用申込書をご記入いただき、アカウントを発行します。
待合への設置、スタッフ向けの説明、来局者へのご案内までを支援します。
まずは、薬局でどう使えそうかをお聞かせください。
オンライン相談では、その場で脳体力チェックを実演します。検討を始めたばかりの方は、まず資料をご覧ください。

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