業種・領域から探す / 高年齢者・労働安全
握力やバランスと同じように、
脳の状態も把握しませんか。
2026年4月、改正労働安全衛生法に基づく法定指針が、高年齢者の特性のひとつとして「認知機能の低下」を挙げました。CogEvoなら、指針が求める「客観的な把握」を1回およそ5分で行えます。高年齢者を雇用するすべての職場(全業種)が対象です。

安全管理の現場で、こんなお悩みはありませんか
最近いただくご相談の多くは、法令の話ではなく「現場で感じる違和感」から始まります。

「大丈夫か」の判断が、主観に頼っている
本人は大丈夫だと思っている。周囲も、はっきりとは言えない。
ヒヤリハットの中身が、変わってきた
不慣れや不注意が原因ではない、ベテランの「らしくないミス」が増えている。
握力やバランスは測っているのに、脳の状態は測っていない
身体機能の数値は毎年そろっているのに、認知機能だけは把握する手立てがない。
改正労働安全衛生法の法定指針に、「認知機能」が入りました。
2026年4月1日施行。厚生労働省の令和7年の調査では、60歳以上が働く事業所のうち、前身のガイドラインを知っていたのは24.8%でした。この指針を受けて、社員の認知機能のチェックを始めた企業も出ています。
法定指針が挙げる「高年齢者の特性」
身体機能については、健康診断や体力測定ですでに数値があります。一方、今回あらたに加わった「認知機能の低下」については、測る手段を持たない企業がほとんどです。
対象は高年齢者を雇用するすべての事業者(全業種共通)。改正労働安全衛生法 第62条の2に基づく法定指針(2026年2月10日公示、公示第1号)で、高年齢者の特性に配慮した措置を講じることが努力義務とされています。※法律・指針は対象年齢を明示していません。
「認知機能の低下」は、認知症のことではありません。
認知機能は、加齢だけで決まるものではありません。睡眠不足、疲労、強いストレス、過重労働、暑熱環境によって、日々変動します。
職場で見るべきなのは、病気かどうかではなく「今日、その人がどのような状態で作業に入ろうとしているか」です。これは、年に一度の検査では捉えられません。
指針が事業者に求めている項目と、自社の対応状況を照らし合わせられる「2026指針 対応チェックリスト(15項目)」を無料でご用意しています。
チェックリストを受け取る目に見えない認知機能の状態を、5つの力に分けて見える化します。
タブレット・スマートフォンで1回およそ5分。専門職の立ち会いは不要で、朝礼や点呼に組み込めます。

導入事例と実績
運送業 / 出勤時の点呼に組み込んで定着
有限会社舞子運送(兵庫県神戸市)
ドライバー約60名/車両約50台
当初は高齢ドライバー対策を想定していましたが、若手・中堅のドライバーにも「今日は注意力が落ちている」という気づきが広がりました。
※ 有限会社舞子運送様における、インタビュー当時の実績です。
「“人を守る経営”は、結果として“会社を守る”こと。」有限会社舞子運送 代表取締役 河原 靖典 氏
食品製造業 / 工場での一斉実施
カルビー株式会社 新宇都宮工場(栃木県宇都宮市)
50歳以上の従業員 144名/2026年7月13日〜17日 実施
指針の施行を受け、既存の健康増進の取り組みに認知機能の見える化を組み込む形で、骨密度測定とあわせて実施されました。
「骨密度に加えて脳の状態も定量的に把握できたことで、従業員一人ひとりの健康を多角的に捉えるきっかけになったと感じています」カルビー株式会社 東日本事業本部 新宇都宮工場 副工場長 武士 謙一 様
※ 2026年7月29日 プレスリリースより。

体力測定の専門企業のプログラムにも、測定項目の一つとして使われています
株式会社アシックス「ASICS HEALTH CARE CHECK」
企業・自治体向けの健康増進プログラムです。「体力年齢」「歩行年齢」に「脳活年齢」を加えた「健全年齢」を算出しており、この脳活年齢の測定にCogEvoが使われています。
「心身の状態を測定できないと、本当の意味での健康状態は評価できない。認知機能の測定評価については社内にはノウハウがなかった」株式会社アシックス スポーツ工学研究所 人間特性研究部 部長 勝 真理 氏
なぜCogEvoなのか
「何もしない」「体力測定・健康診断だけ」との違いです。
| 何もしない | 体力測定・健康診断だけ | CogEvo | |
|---|---|---|---|
| 認知機能の把握 | 本人・周囲の感覚 | 項目がない(身体機能のみ) | 5つの力の内訳で把握 |
| 実施の負担 | — | — | 約5分・専門職の立ち会い不要 |
| 日々の変動 | 気づけない | 年に一度では捉えられない | 朝礼・点呼に組み込んで繰り返し実施 |
| 客観的な記録 | 残らない | 身体機能の数値のみ | 結果を記録し、管理者の画面で確認 |
測ったあとまで支えます
測定結果を、コグエボ相談室がご本人に合わせた言葉でお届けします。
測定後に表示される二次元コードをご自身のスマートフォンで読み取ると、AIがその方の仕事や暮らしに合わせて結果を読み解き、今日からできることを1つ提案します。
従業員ご本人が、自分の結果として受け取れます。管理者が見るダッシュボードとは別に、ご本人の納得を支える仕組みです。
- アプリのインストール不要
- アカウント登録なし
- ご契約の範囲で追加費用なし
よくあるご質問
導入の流れ
まずはご相談から。お気軽にお問い合わせください。
課題と体制をお聞きし、その場で見える化を実演します。
朝礼・点呼・健康診断など、運用に合わせた進め方を個別にご提案します。
実施から継続的な把握・記録までを支援します。
まずは、貴社の状況をお聞かせください。
運用の進め方、作業内容に合わせた結果の見方、費用の目安は、資料とご相談の場でお伝えしています。オンライン相談では、その場で認知機能の見える化を実演します。

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