業種・領域から探す / 復職後フォロー

復職後の状態と働き方を、継続して見守ります。

メンタル不調からの復職で大切なのは、「戻れるかどうか」よりも「戻った後をどう支えるか」です。CogEvoは、ご本人の状態といまの働き方が合っているかを、認知機能の継続的なモニタリングで客観的に見守ります。

導入1,500件以上メンタル領域:東京大学・川上憲人先生と共同研究約5分・専門職不要メンタル休職を主対象
産業医と本人が面談で、スコアの推移を一緒に確認する様子(現場写真)

産業保健の現場で、こんなお悩みはありませんか

復職後の見守り方に悩む保健師(フラットイラスト)
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主治医の「復職可」を、そのまま受け取っていいのか

治療の視点と、業務に耐えられるかという視点は別のもの。産業医はその間で、客観的な材料がないまま判断を求められます。

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休職前のデータがないから、比べようがない

元気だったころの状態を、誰も測っていない。どこまで戻ったのかを判断する基準そのものが手元にありません。

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本人が無理をしていないか、外からは分からない

「早く戻らなければ」という焦りから、無理を重ねてしまうことがあります。外見や本人の申告だけでは、その兆しはつかめません。

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職場が復職者を「腫れ物扱い」してしまう

受け入れる側のマネージャーに、何をどこまで配慮すればよいのかを伝える材料がない。その結果、どう接すればよいのか分からなくなります。

注目

「復職可」の診断書は、「働ける」ことの証明ではありません。

主治医が見ているのは治療、企業が見ているのは業務を遂行できるか。産業医はその間に立ち、客観的な材料がないまま「戻していいのか」を判断することになります。

復職は「戻す」ところで終わりではありません。復職後も状態と業務負荷の変化を継続して確認し、本人・産業医・人事・現場が同じ材料を見ながら、働き方を調整できる状態が必要です。

※ CogEvoは復職の可否を判定するものではなく、産業医・人事の判断を支える客観的な材料としてご活用いただくものです。

復職後のフォローに求められること

  • ●復職準備の段階から、本人の中の基準をつくる
  • ●戻った後の状態と変化を、客観的に把握する
  • ●いまの作業内容・負荷が合っているかを見直す材料を持つ
  • ●変化の兆しに早く気づき、面談や就業配慮につなげる

復職後フォローの進め方をまとめた資料を無料でご用意しています。

資料を受け取る

平時のセルフケアから復職後の見守りまで、切れ目なく支えます。

マインドメーターとCogEvo Proが、それぞれの役割で支えます。休職前のデータがなくても、復職準備から本人の中の変化を追えます。

平時セルフケア

「今日の調子」を、本人が知る

マインドメーターを週2〜3回・約3分。本人が自分のコンディションの変化に気づき、無理のない働き方を考えるきっかけをつくります。

不調・休職治療

治療は、主治医のもとで

この期間の中心は治療と療養です。CogEvoが担うのは、その前後をつなぐ客観的な記録のほうです。

復職準備基準づくり

いまの本人の中で、変化を追う

休職前のデータがなくても、復職準備の段階から約5分のチェックを継続。過去の自分や他人ではなく、いまの本人の中での安定度や変化を見ます。

復職後継続フォロー

面談の間も、状態を見守る

CogEvo Proで経時変化を追い、産業医面談や就業配慮の共通材料に。本人が自分の調子を確かめるセルフモニタリングにもつながります。

※ 平時のセルフケア(マインドメーター)は、ストレスチェックを置き換えるものではなく補完するものです。詳しくは 健康経営 × メンタル をご覧ください。

復職後の状態を、5つの力に分けて見える化します。

約5分のチェックを続けて、時間の経過による変化を追います。設計の監修は橋本圭司先生です。

認知機能見守りに役立つ点
空間認識力移動・操作に関わる状態の傾向を把握
見当識勤務時間・スケジュール管理の状態を把握
記憶力手順や指示の失念の傾向を把握
計画力段取り・優先順位づけの負担の傾向を把握
注意力業務中の不注意・見落としの傾向を把握
5種バランスの指数平均を現在と3ヶ月前で重ねたレーダーチャート。前回からの変化が一目で分かる

課題に応える4つのソリューション

平時のセルフケアから、復職後の継続的なモニタリングまで対応します。

CogEvo Pro復職後の継続モニタリング

復職後の認知機能の状態とその変化を、約5分のチェックで継続的に見守ります。産業医面談や就業配慮の客観的な材料になります。

詳しく見る
コグセーフ管理者の1画面(α版リリース中)

CogEvoの実施状況と認知機能の傾向を、組織単位で1つの画面にまとめます。継続的な運用と状況把握の負担を抑えられます。

詳しく見る
マインドメーター平時のセルフケア川上憲人先生との共同研究

スマホで週2〜3回・1回約3分。本人が「今日の調子」を自分で確認し、変化に気づくためのセルフケアに活用できます。

詳しく見る
CogEvo for Mental基盤エンジン/API組み込み型川上憲人先生との共同研究

認知機能の変動からメンタルヘルスの状態を見える化する基盤エンジンです。既存の健康管理システムやヘルスケアアプリへAPIとして組み込めます。

詳しく見る

※ マインドメーター・CogEvo for Mentalは、東京大学大学院医学系研究科 デジタルメンタルヘルス講座(特任教授 川上憲人先生/ストレスチェック制度の作成に携わった研究者)との共同研究をもとに開発しています。

導入事例と実績

続けて測ることが、ご本人の安心につながっています。

大手製造業・工場の健康管理室

面談を待たずに、本人が測りに来る

  • ・月1回の産業医面談でもCogEvoを使っているが、対象の従業員はそれ以上の頻度で自ら健康管理室を訪れ、実施している。
  • ・調子が悪いと感じたときに測り、「やっぱり自分が思った通り、今日はきちんと頭が働いていないんだな」と納得できることが、本人の安心につながっている。
  • ・同社では、本人がいつでも測れる環境を健康管理室に整えることで、この継続を支えている。

※ 同社での事実であり、効果を保証・一般化するものではありません。

1,500件以上
累計導入実績
100ヶ所以上
導入自治体数
10,000人以上
大人数での運用実績
約5分
1回の実施時間
CogEvoを導入いただいている企業・自治体・医療機関・研究機関のロゴ

なぜCogEvoなのか

「何もしない」「復職時だけの検査」との違いです。

何もしない復職時だけの検査CogEvo
把握の基準本人・周囲の感覚その時点の結果その人の中の変化を継続
把握のタイミング節目のみ/なし復職時の一度きり復職後も継続
変化への気づき気づけない追えない経時変化を可視化
実施の負担—20〜40分・専門職約5分・専門職不要
客観的な記録残らない都度のみ自動で蓄積・推移も可視化

測ったあとまで支えます

測定結果を、コグエボ相談室がご本人に合わせた言葉でお届けします。

測定後に表示される二次元コードをご自身のスマートフォンで読み取ると、AIがその方の仕事や暮らしに合わせて結果を読み解き、今日からできることを1つ提案します。

復職準備中のご本人が、ご自身のペースで結果を読み解けます。産業医・保健師の面談と面談の間を埋める役割を果たします。

  • アプリのインストール不要
  • アカウント登録なし
  • ご契約の範囲で追加費用なし

よくあるご質問

いいえ。CogEvoは復職の可否を判定するものではありません。復職後の状態と変化の傾向を客観的に見える化し、産業医・人事の判断や就業配慮の材料としてご活用いただくものです。判断そのものは、これまでどおり専門職の方が行います。

導入の流れ

まずはご相談から。お気軽にお問い合わせください。

01
オンライン相談

課題と体制をお聞きし、その場で見える化を実演します。

02
ご提案・お見積り

運用体制に合わせた進め方を個別にご提案します。

03
導入・継続運用

実施と継続的なモニタリングを支援します。

✓ 初期費用が不要な形態あり✓ まずは相談だけでOK

まずは、貴社の状況をお聞かせください。

オンライン相談では、その場で認知機能の見える化を実演します。検討を始めたばかりの方は、まず資料をご覧ください。