業種・領域から探す / 復職後フォロー
復職後の状態と働き方を、継続して見守ります。
メンタル不調からの復職で大切なのは、「戻れるかどうか」よりも「戻った後をどう支えるか」です。CogEvoは、ご本人の状態といまの働き方が合っているかを、認知機能の継続的なモニタリングで客観的に見守ります。

産業保健の現場で、こんなお悩みはありませんか

主治医の「復職可」を、そのまま受け取っていいのか
治療の視点と、業務に耐えられるかという視点は別のもの。産業医はその間で、客観的な材料がないまま判断を求められます。
休職前のデータがないから、比べようがない
元気だったころの状態を、誰も測っていない。どこまで戻ったのかを判断する基準そのものが手元にありません。
本人が無理をしていないか、外からは分からない
「早く戻らなければ」という焦りから、無理を重ねてしまうことがあります。外見や本人の申告だけでは、その兆しはつかめません。
職場が復職者を「腫れ物扱い」してしまう
受け入れる側のマネージャーに、何をどこまで配慮すればよいのかを伝える材料がない。その結果、どう接すればよいのか分からなくなります。
「復職可」の診断書は、「働ける」ことの証明ではありません。
主治医が見ているのは治療、企業が見ているのは業務を遂行できるか。産業医はその間に立ち、客観的な材料がないまま「戻していいのか」を判断することになります。
復職は「戻す」ところで終わりではありません。復職後も状態と業務負荷の変化を継続して確認し、本人・産業医・人事・現場が同じ材料を見ながら、働き方を調整できる状態が必要です。
※ CogEvoは復職の可否を判定するものではなく、産業医・人事の判断を支える客観的な材料としてご活用いただくものです。
復職後のフォローに求められること
- ●復職準備の段階から、本人の中の基準をつくる
- ●戻った後の状態と変化を、客観的に把握する
- ●いまの作業内容・負荷が合っているかを見直す材料を持つ
- ●変化の兆しに早く気づき、面談や就業配慮につなげる
復職後フォローの進め方をまとめた資料を無料でご用意しています。
資料を受け取る平時のセルフケアから復職後の見守りまで、切れ目なく支えます。
マインドメーターとCogEvo Proが、それぞれの役割で支えます。休職前のデータがなくても、復職準備から本人の中の変化を追えます。
「今日の調子」を、本人が知る
マインドメーターを週2〜3回・約3分。本人が自分のコンディションの変化に気づき、無理のない働き方を考えるきっかけをつくります。
治療は、主治医のもとで
この期間の中心は治療と療養です。CogEvoが担うのは、その前後をつなぐ客観的な記録のほうです。
いまの本人の中で、変化を追う
休職前のデータがなくても、復職準備の段階から約5分のチェックを継続。過去の自分や他人ではなく、いまの本人の中での安定度や変化を見ます。
面談の間も、状態を見守る
CogEvo Proで経時変化を追い、産業医面談や就業配慮の共通材料に。本人が自分の調子を確かめるセルフモニタリングにもつながります。
※ 平時のセルフケア(マインドメーター)は、ストレスチェックを置き換えるものではなく補完するものです。詳しくは 健康経営 × メンタル をご覧ください。
復職後の状態を、5つの力に分けて見える化します。
約5分のチェックを続けて、時間の経過による変化を追います。設計の監修は橋本圭司先生です。
| 認知機能 | 見守りに役立つ点 |
|---|---|
| 空間認識力 | 移動・操作に関わる状態の傾向を把握 |
| 見当識 | 勤務時間・スケジュール管理の状態を把握 |
| 記憶力 | 手順や指示の失念の傾向を把握 |
| 計画力 | 段取り・優先順位づけの負担の傾向を把握 |
| 注意力 | 業務中の不注意・見落としの傾向を把握 |

課題に応える4つのソリューション
平時のセルフケアから、復職後の継続的なモニタリングまで対応します。
認知機能の変動からメンタルヘルスの状態を見える化する基盤エンジンです。既存の健康管理システムやヘルスケアアプリへAPIとして組み込めます。
詳しく見る※ マインドメーター・CogEvo for Mentalは、東京大学大学院医学系研究科 デジタルメンタルヘルス講座(特任教授 川上憲人先生/ストレスチェック制度の作成に携わった研究者)との共同研究をもとに開発しています。
導入事例と実績
続けて測ることが、ご本人の安心につながっています。
面談を待たずに、本人が測りに来る
- ・月1回の産業医面談でもCogEvoを使っているが、対象の従業員はそれ以上の頻度で自ら健康管理室を訪れ、実施している。
- ・調子が悪いと感じたときに測り、「やっぱり自分が思った通り、今日はきちんと頭が働いていないんだな」と納得できることが、本人の安心につながっている。
- ・同社では、本人がいつでも測れる環境を健康管理室に整えることで、この継続を支えている。
※ 同社での事実であり、効果を保証・一般化するものではありません。
なぜCogEvoなのか
「何もしない」「復職時だけの検査」との違いです。
| 何もしない | 復職時だけの検査 | CogEvo | |
|---|---|---|---|
| 把握の基準 | 本人・周囲の感覚 | その時点の結果 | その人の中の変化を継続 |
| 把握のタイミング | 節目のみ/なし | 復職時の一度きり | 復職後も継続 |
| 変化への気づき | 気づけない | 追えない | 経時変化を可視化 |
| 実施の負担 | — | 20〜40分・専門職 | 約5分・専門職不要 |
| 客観的な記録 | 残らない | 都度のみ | 自動で蓄積・推移も可視化 |
測ったあとまで支えます
測定結果を、コグエボ相談室がご本人に合わせた言葉でお届けします。
測定後に表示される二次元コードをご自身のスマートフォンで読み取ると、AIがその方の仕事や暮らしに合わせて結果を読み解き、今日からできることを1つ提案します。
復職準備中のご本人が、ご自身のペースで結果を読み解けます。産業医・保健師の面談と面談の間を埋める役割を果たします。
- アプリのインストール不要
- アカウント登録なし
- ご契約の範囲で追加費用なし
よくあるご質問
導入の流れ
まずはご相談から。お気軽にお問い合わせください。
課題と体制をお聞きし、その場で見える化を実演します。
運用体制に合わせた進め方を個別にご提案します。
実施と継続的なモニタリングを支援します。
まずは、貴社の状況をお聞かせください。
オンライン相談では、その場で認知機能の見える化を実演します。検討を始めたばかりの方は、まず資料をご覧ください。

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